ゴミ箱を空にしてしまったらどうした良い?データ削除とデータ復元ソフト!

いつも通りパソコンを使っている途中で、油断をしていたわけではないけれど、大切なデータを間違えて消してしまった・・・。

移動先のごみ箱までも何も入っていない空の状態にしてしまった…。

こういったトラブルの場合、どうにかしてデータ復元をしたいと焦ってオロオロしてしまう人がいますが、ゴミ箱を空の状態してしまった直後であれば、データの救出は充分に可能です。

但し、データを復元させたいがために何度も強制終了させたり、電源を長い時間帯ずっと入れたまま操作を続けたりすると例え、軽度な論理障害であってもデータ復元が不可能となる恐れがあります。

特に下記の操作はデータを上書きしたり、破損させてしまうため実行しないように気を付けましょう。

ゴミ箱を空にしてしまった。データ削除後の禁止事項

  1. メールの送受信
  2. インターネットの検索
  3. インターネット経由のダウンロード
  4. 同じ名称のファイル作成
  5. フォルダの作成
  6. データのコピー・移動などの操作
  7. スキャンディスク
  8. デフラグ
  9. 初期化リカバリー(工場出荷状態に戻す作業)
  10. フォーマット(クイックフォーマット・通常フォーマット)
  11. Windowsの復元機能を使っての操作

上記の操作のように、復旧させようとあれこれしているうちに誤ってデータが上書きされてしまい、ますます復元できないようになってしまうケースがほとんどです。

ですので、【ゴミ箱を空にしてしまった】場合を含め、障害を発生してしまったハードディスクやパソコンは出来る限りそのままにしておき、別のパソコンで、問題を解決させるための方法をインターネットで検索するようにして下さい。

現時点で探している情報に関しても、問題の起きているハードディスクやパソコンは使わないで下さい。

ネットへつないでしまうとWEB閲覧履歴などのキャッシュデータが削除データに上書きされます。
つまり、何もしなければ復元可能だったデータが復元不可能となるのでじゅうぶんに気を付けて下さい。

障害が発生してしまった場合はどうしようかと慌ててしまいがちですが、とにかく焦らずに一呼吸おき、落ち着いて現状保存することが何よりも大切です。

自力でデータ復旧を始める前に

データを復旧する時は、自分であれこれとするよりもクリーンルーム設備や知識や技術に長けた専門業者に依頼したほうが安心できますし得策です。

費用としてはどうしても高額となってしまいます。
専門業者に依頼する場合は最低でも3万円以上。物理障害の場合、30万円前後と考えた方がいいです。

復旧してほしいデータがどれくらいあるのか、どんな障害が起こっているのか、そのハードディスクが持つ容量がどれほどかで支払う費用に差が出てきます。

データ復旧業者に依頼してもサルベージ作業は、下記の3つのポイントで決定します。

① 障害の程度
② 障害発生メディアの容量と種類
③ 復旧先メディア代金

これとは逆で、市販されているソフトを利用したり無料のデータ復元ソフトなどを使って自力での復旧が出来るとなれば、費用としては全くかからないものもありますし、高くても数万単位となります。

ここで注意しておきたいのは、自力で復旧してみるという時にデータ復元が不可能となるリスクを負ってしまうという事です。

おすすめデータ復元ソフト

  1. ファイナルデータ(AOSテクノロジーズ)
  2. 完全復元(Jungle)
  3. RECUVA(無料)

データ復元ソフトには、無料版から有料定番ソフトまでいくつかの種類があります。
「ゴミ箱を空にしてしまった」、「大切なデータを削除してしまった」など、誤削除や消去などの場合には、データ復元ソフトでも充分に対応可能なケースがほとんどです。

但し、ハードディスクから異音がする・・・。机の上からUSB外付けを落としてしまった。鞄に入れていたノートパソコンを落としてしまった・・・。などの物理障害や重度障害にはデータ復元ソフトでは対応出来ません。

データ復元ソフトの使用上の注意

また、データ復元ソフトを使う場合には、幾つかの注意点があります。

  • インストールしないで使う
  • 復旧対象ドライブやメディアと復元先メディアを間違わない

データ復元ソフトをインストールしてしまうと、削除や消去したデータは上書きされ破壊されます。

また、非常に多いトラブルが、復旧対象ドライブやメディアと復元先メディアを間違ってしまい、復旧しているつもりが破壊しているケースです。この操作ミスをした後は、専門のデータ復旧業者でもデータを救出することは不可能になります。

そもそも、データ復旧サービスはデータをコピーし抽出するものです。そのため、元データを破壊してしまえば、復旧したデータも壊れているので意味がないのです。

このような、復旧したいメディアと復元先のメディア間違いは非常に多いので、特に注意が必要です。

データ復元ソフトを使う前に考えておくこと

もし自分自身の手でデータ復旧を試したいなら、
最悪、復元させる事が出来なくてもいいというものだけにしてください。

数時間かけて、同じ作業をすれば、元のデータを作成できる場合などは、自力でアレコレ操作しても問題ないでしょう。

消失してしまったデータがどれくらい大切なのか、復旧するための費用にどれくらい掛けられるのかを考えて、どうするべきかを見極めましょう。

但し、自分にとって消したくない思い出の詰まった写真や動画だったり家族で撮った貴重な記念写真、結婚披露宴や子供が誕生したときの動画データの場合は、出来る限り何もせずにデータ復旧の専門業者に依頼した方が良いでしょう。

「自力でやってはみたけれど、無理だったので業者に依頼したい」
といったケースでは、アレコレ操作し過ぎて復旧不可となるトラブルが多いからです。

どうしても消したくない、諦める事が出来ないデータは復元ソフトなども使わずに
まずは現状を保存した上で専門のデータ復旧会社へ頼む方が安全です。

あなたにオススメなデータ復旧業者どこ?

万が一、データを復旧する必要になった場合には一度、データ復旧専門業者に相談されることをおススメします。 当ブログで何故、5年連続ナンバー1なのは?その答えをあなたも実感するはず。

復旧料金・カスタマーサポート力・復元実績・総合NO1。

当ブログで5年連続おすすめナンバー1なのは?

関連記事

問合せ

ページ上部へ戻る