フェリカ対応外付けハードディスクがヤバ過ぎる件

バッファロー製の外付けハードディスクに【HD-PZNU3】、【HDS-PZNU3TV3】、【SSD-PZNU3】があります。これら製品群はセキュリティをICカードで解除できるため、手間のかかるパスワード入力が不要となるため人気です。

そのため万が一、パスワードを忘れても心配はありません。 強力な暗号化を簡単に使用できます。 また、おサイフケータイなどのスマートフォンをアクセスキーとしてICカードを登録することができますので、どちらでも使えます。

ICカード対応ストレージの特徴

Windowsにログインする。特殊ICカードだけでなく、色々なICカードやスマートフォン、アイフォン7やiPhone 7 Plusにも対応しています。 ICカードまたはスマートフォンを、パスワードを入力する代わりに通常使用するFeliCa(フェリカ)などスマートフォンを翳すだけで、ウィンドウズPCからログインすることができます。

このほか、このBUFFALO製のHD-PZNU3、HDS-PZNU3TV3、SSD-PZNU3など製品群の特徴はケースが特に頑丈なことです。 米軍募集項目の選定に使用される、いわゆる「MIL規格」に準拠した高耐衝撃性があるんす。 頑丈なケースの内側には、衝撃吸収材となるシリコンゴムのほかにも高剛性シャーシが装着されています。 また防水性・防塵性に優れているので持ち運びをするストレージとしては最強です。

OPEN_HSの設定

通常、USB外付けのハードディスクのOPEN_HSファイルをダブルクリックし、認証ソフトウェアを起動します。ドライブの “Utilities”で “OPEN_HS”をダブルクリックします。初めて使用する場合や初期化後に初めて使用する場合には、パスワードとヒントを入力し、[OK]をクリックします。 但し、このパスワードはヒントを入力せずに設定できます。 OPEN_HS.exeを実行して認証方法を設定します。 「ICカードとパスワードのどちらかを使用する」「ICカードとパスワードの両方を使用する」「ICカードのみを使用する」「パスワードを使用する」の4種類の認証方法から選択可能です。

ところが、認証ソフトウェア(OPEN_HS)にエラーが発生するトラブルがあります。ICカードでWindowsにログインできるようになっているのですが、外付けハードディスクのICカード読み取り機能側にエラーが発生するケースが良くある訳です・・・。

ICカード読み取り機能側にエラーが発生した場合、ハードディスク内のデータにはアクセス出来ません。強固なセキュリティが壁となって本人が使用できないとう悲劇が起こります。

生活内の出来事として例えれば、電子キーのみで施錠と解錠される家でICカードは持っているのに、認証する側の機能が壊れてしまい、家に入れない状態です。しかも始末が悪いのは、読み取りキーを交換すると、家が爆破される仕組みという感じです。

家には、大切なものが多く保管されています。ハードディスクも同じです。大容量化に伴い、保存データ量も増えています。そのため、セキュリティは故障を前提に考えていないと、後で思わぬトラブルになるケースが多いのです。

フェリカ対応のセキュリティが強化された外付けHDDの良くある故障個所

  1. 内蔵ハードディスク
  2. 外付けケースの基盤
  3. 認証ソフトウェア(OPEN_HS.exe等)
  4. ICカードリーダー
  5. ICカード

使用年数にや環境などによっては、内蔵ハードディスクが壊れるケースは良くありますが、予想外に多いのが「外付けケースの基盤」と「認証ソフトウェア(OPEN_HS.exe)」、「ICカードリーダー」の3か所です。カギは持っている、中のデータも無事。でも、鍵のリーダー側が故障またはエラー。

しかもリーダー側は強固なセキュリティが施され、こじ開けられない・・・。こじ開けようとすると中のデータにアクセスする方法がなくなる・・・。元データを保存するには、不向きなストレージなのです。

FeliCa(フェリカ)対応の外付けHDDのデータ復旧費用

FeliCa(フェリカ)対応に限らず、読み取りリーダーが壊れると大変です。ICカードの問題であれば、時間をかければ何とかなりますが、リーダー側にエラーや故障が発生するとデータ復旧専門業者でも、データをサルベージするには480万円ほどかかると言われたケースもあります。調査復旧期間は4か月から6か月。もし、そんな金額の見積もりが出てきたら、あなたなら、どうしますか?

多くの場合、復旧を断念することでしょう。もしかしたら、データ復旧サービス業者側は「暗に復旧できないので、諦めるように」と言っているのかもしれませんね。

ICカード対応の外付けハードディスクは万が一、第三者の手に渡っても、HDDの内容を見ることはできません。 ですが、リーダー側が壊れれば、例え、ハードディスクは正常でも本人さえも見ることが出来なくなるのです。

しかも「OPEN_HSの実行ファイル」をダブルクリックしたメニューには「初期化initialize」ボタンがあることは少し危ない仕組みです。

また同様の製品群にロック機能付きUSBメモリーがありますが、外付けHDD同様に、急に開けない場合があります。ウィンドウズではUSBデバイスを認識しても、パスワードを入力してロックを解除できなくなる障害です。 一瞬だけOPEN_HS.exeが実行される様子が表示されてもアクセス不能になってしまうのです。

このようなケースの場合、基盤側のトラブルやOPEN_HS.exe自体のエラーが疑われます。

暗号化対応ストレージの利用方法とは

バッファロー製の【HD-PZNU3】、【HDS-PZNU3TV3】、【SSD-PZNU3】などの外付けハードディスクは、堅牢さと強固なセキュリティが施されていますが、この強固なセキュリティは、基盤側の故障が起きた場合、致命的な訳です。

そのため、このようなセキュリティが強化されたストレージを利用する場合、バックアップ専用としてデータのミラーリング用にすることがおススメです。あくまでこれらの製品をバックアップ先とし、元データを保存することはストレージとして使用し無い方が安全です。

元データは別のファイルサーバーに保管し、持ち運ぶUSB外付けHDDなどをセキュリティを強化したバックアップ先メディアとすることが基本です。

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