物理障害と論理障害のデータ復旧料金相場はいくら?

良くあるパソコントラブル

パソコントラブルで一番気になるのはデータが復旧料金です。一般のユーザーの多くは仕事や生活に中でパソコンを使いこなすことはできても突然のトラブルにはなかなか対処することはできません。

  1. 誤ってファイルを削除してしまった。
  2. 起動途中でパソコンがいきなり止まってしまった。
  3. 電源を入れてもパソコンの画面に何も表示されない。またはループする。
  4. BIOSの不具合でパソコンが起動しない。
  5. 青い画面に白い英語の文字が表示されるブルースクリーンになってしまった。
  6. 外付けのHDDを落としたり衝撃を加えてしまってから認識しなくなってしまった・・・。
  7. カツン、カツン、カチャ、カチャなどの異音が発生するようになった。

OSが入っているノートパソコンやデスクトップとUSB接続の外付けHDD(バッファロー製やアイオーデータ製)などでは一部、症状が違いますが、パソコン関連のトラブルには主に論理障害と物理障害に分けられます。これは、SDカードやUSBメモリーでも同じです。

論理障害とはパソコンの電子機器は正常でも間違ってファイルやデータを削除したり、フォーマットした場合やWINDOWSなどのOS自体のトラブル、または何らかの理由でパーテーションが消失してまった場合などがほとんどです。

しかし、プライベートでパソコンを使っているユーザーはデータの復旧料金とパソコンの購入価格を比較します。パソコンも安ければ7万円くらいから高くても20万円程度で購入できます。そのため、バックアップがあれば、パソコンが故障してもデータ復旧は依頼せず新しいパソコンに取り換えてしまう人も多いでしょう。

このようにデータのバックアップを取っていれば、壊れたパソコンなどは捨ててしまっても問題ありませんが、一方、バックアップを取っていなかったら大変です・・・。

データ復元が必要な主なケースとは

子供が産まれてから今日までの姿をデジカメやビデオカメラで撮影した成長記録。過去10年分の大学や研究機関の研究データや決算データ。お客さんとの記録を残した見積書や請求書、納品書やメールの記録。これまで施工してきた数年分の工事現場の写真。

データが消失しても時間をかけて再度仕事をすれば問題ないデータもあれば、時間をかけても同じものが作れないデータもあります。

データ復元をしたい場合

その場合、データ復元の専門業者に依頼するしかありません。データ復元サービスを専門におこなっている業者でも障害内容によっては復元できないケースもありますが、何よりユーザーが気になるのはデータ復元料金かもしれませんね。

例えばハードディスク内のデータを格納する部分が衝撃や老朽化で部品が破損した場合などの物理障害が原因で記憶装置の交換や修理が必要になってきますが、その場合の費用に30万円から40万円前後はかかってしまいます。安いところでは20万円程度です。

また、データ復旧料金はハードディスク内の容量やメディアの種類・障害の状況で決まってきます。例えばメディアの種類や容量が確認できても「物理障害」と「論理障害」でも費用はかなり違ってきます。

同じディスク保存容量でも論理障害の場合に費用は5万円~13万円程度になるケースがほとんどです。但し、論理障害だから軽度障害なわけではありません。

逆に物理障害では全データを復元できるケースがあっても、論理障害では半分のデータしか復元しかできないケースも良くあるからです。これは障害によって、どの程度データが破壊されてしまったかの違いです。

ハードディスクのデータ復元費用相場

ハードディスク論理障害の平均相場:5万円~13万円程度
ハードディスク物理障害の平均相場:30万円~40万円程度

上記の平均相場に対し、前後30%くらいの違いが業者によってあります。そのため同じ容量、同じ障害のハードディスク物理障害でも高い会社では50万円。安い会社では20万円程とおおよそ30万円近い料金の差があります。

SSDの安易な換装は要注意

最近ではハードディスクの代わりにSSDが内蔵しているモデルもパソコンメーカーから発売されていますが、データ復元技術的にはまだ完成されていないと云われています。

また、SSDの場合、多くのデータ復元業者ではハードディスク復元料金よりも1.5倍ほど費用が高くなります。自作ユーザーの中には内蔵HDDを取り外して、SSDに換装してしまう人もいますが、データ復元料金を考えた場合、あまりおススメできません。

そのため万が一のことを考えた場合、SSDにはOSやプログラムだけをインストールして、データはUSB外付けハードディスクにした方が良いでしょう。

SSDのデータ復元費用相場

SSD論理障害の平均相場:13万円~20万円程度
SSD物理障害の平均相場:40万円~50万円程度

その他のメディア、USBメモリーやNASやRAIDなどのデータ復元費用の相場はこちらをご参照ください。

中にはデータ復元を依頼してはいけない業者もある

物理障害のハードディスクを10万円以内で出来ますという会社には依頼しない方が無難です。そういう業者のほとんどはクリーンルーム設備で作業をしなかったり、技術力なく、自社で復元できないハードディスクを他社で復元できないように壊してしまう会社がほとんどだからです。「えっ、そんな会社があるの?」と思われるかもしれませんが、ホームページを見ただけでは判断が難しいのが問題です。

では、「怪しい危ない業者」と「優良データ復元業者」を見分ける方法はあるのか?

怪しい危ない業者

  1. 会社の設立年数が10年未満
  2. 見積有効期限が当日から3日程度と極端に短い

優良データ復元業者

  1. 会社の設立年数が2001年以前で15年以上の実績がある
  2. 見積有効期限が7日以上ある

ホームページで見分ける方法は会社概要や特定商取引法のページで会社設立が何年か調べることです。特に2001年以前に設立され15年以上のデータ復旧実績があれば安心です。

また電話やメールで問い合わせた際に、「復旧できた場合、見積有効期限がどれくらいあるのか?」事前に確認しておくことも非常に有効です。

というのも、「怪しい危ないデータ復元業者」の多くは見積有効期限が当日とか3日以内と非常に短い傾向があります。なので万が一、既に依頼をしてしまっている場合、見積書が提出されますが、7日以上有効期限がない場合には、復旧依頼をしないほうが安全です。

あなたにオススメなデータ復旧業者どこ?

万が一、データを復旧する必要になった場合には一度、データ復旧専門業者に相談されることをおススメします。 当ブログで何故、5年連続ナンバー1なのは?その答えをあなたも実感するはず。

復旧料金・カスタマーサポート力・復元実績・総合NO1。

当ブログで5年連続おすすめナンバー1なのは?

関連記事

問合せ

ページ上部へ戻る